美脚の大敵『むくみ』を解消する方法

むくみのお陰で美脚が台無し

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夕方になると脚がパンパン。
なんだかだるいしパンプスもきつくなっている、なんてことありませんか。つらくて不愉快なだけではなく、むくみは美脚の天敵です。

脚のむくみは立ち仕事でも座り仕事でも起こる困った状態。
放っておくとセルライトの原因になったりすることもある美脚の敵です。
むくみはその日のうちに解消しておきたいですね。

むくみの正体は、血液やリンパ管の流れが滞り、余分な水分が細胞と細胞の間に溜まってしまったものです。
老廃物が溜まっているものなので健康にいいことでもありません。
太ももやふくらはぎには血液を心臓に押し返す力があるのですが、女性は筋肉量が少ないのでなおさらむくみやすく、自然に解消しにくいのです。

結局は血液とリンパ液の循環がよくなればむくみにくくなり、美脚に近づけるというわけです。

◆むくみ解消のためにむくみの原因を知ろう

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むくみが定着すると美脚には程遠いものになってしまいます。
むくみの原因を知り、解消するようにしましょう。

水分の摂り過ぎ・不足
水分を摂り過ぎても足りなくてもむくみは起こります。
体内の水分量が多すぎると血液が薄まるので細胞の側に逃がそうとし、それがむくみになります。かといって水分が少ないと、細胞が水分を貯めこんでおこうとするのでこれもまたむくみの原因になります。
水分をちゃんととって汗や尿として排出する循環が良ければいいのです。
冬場に汗をかく量が減ったりするとむくみが起きやすいのはこのためです。

塩分の摂り過ぎ
細胞内の塩分濃度が上がると細胞は水分を吸収して濃度を下げようとします。
血管の中でそれが起こると血管の壁が膨張してリンパ管を圧迫、血液とリンパ液の流れが悪くなります。
これがむくみとなって現れます。

血行不良
むくみは血液とリンパ液の循環が悪いと起こります。
冷え、低血圧、運動不足などで血行不良になるとむくみやすくなるのです。
立ち仕事の場合は重力が血行を妨げ、デスクワークの場合はうっ血と似たような環境にあるのです。
むくみ解消のためには同じ姿勢を長時間とらないようにするのが効果的です。

◆美脚マッサージでむくみ解消

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水分、塩分の摂り過ぎは食事に気をつけることで解消できます。
そしてむくみ解消に効くのはマッサージです。

リンパも意識してのマッサージで循環を良くし、むくみをその日のうちに解消しておきましょう。
とくに足先からのマッサージが効果的です。
リンパ管に溜まった老廃物を胴体に返していくイメージです。
入浴しながらだと体温が高い状態になるのでより効果的に美脚マッサージができます。

1. 足の指:足の指の間に手の指を入れ、くるくる回したり一本ずつ引っ張ったりします。
2. 足の裏:手の親指で指圧。よくもみほぐし、指をすべらせるようにして気持ちの良い箇所を探りましょう。
3. ふくらはぎ:手の親指を両方つかってしっかり押していきます。足先から胴体に向かって流していくのが基本です。
「内くるぶし→ひざ下」「アキレス腱→ひざ裏」「外くるぶし→ひざ下」と、血液やリンパ液の循環経路をイメージして流しましょう。
とくにひざ裏にはリンパ節があるのでゆっくり丁寧にもみほぐします。

◆ちょっとした美脚運動でむくみ解消

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マッサージ以外の方法でむくみを予防し、美脚を目指しましょう。

加圧ストッキング
外部からの圧力でリンパ液と血液の流れをサポートし、老廃物や余分な水分が滞らないようにしてくれます。
夜寝るときも加圧ソックスを履いているとむくみにくい脚になります。

ちょっとした運動
仕事中に派手な運動はできません。
しかし目立たない動きで筋肉にちょっと刺激を与えることでむくみを解消でき、美脚のまま夕方を迎えることができます。

つま先立ちで5秒キープを10回、密かにやってみてください。
ふくらはぎの筋肉が刺激されて血行がよくなります。

座ったままストレッチ
座ったままでもむくみ解消の運動はできます。
正面を向いて腰かけ、片足をまっすぐになるまで上げて伸ばします。
片足ずつ、両足で行います。
下に溜まっていたリンパ液や老廃物が流れる助けになります。

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shiryou
moushikomi
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