薬に頼らない『自分で出来る』男のヘアケア方法

◆肩こり・首こりは抜け毛の原因に

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肩や首のこりは一見頭皮環境やヘアケアとは関係ないように思えますが、男女どちらの場合も密接に関係しているのです。
まず肩と首のこりは血行不良が原因で起こります。
血行が悪くなると、乳酸などの疲労物質が蓄積しやすくなり筋肉への酸素供給が不足するため、筋肉が緊張・硬直してこりとなります。

肩と首には血管が集まっていますが、この血管は頭へ血液を運ぶ通り道となっているので、肩と首の血行が悪くなれば当然頭の血行も悪くなります。
頭の血行が悪くなれば、毛根に栄養を渡す毛細血管にも十分な血液が循環されなくなります。
そうなると髪の毛が栄養不足の状態におちいり大きなダメージを受け抜け毛に繋がってしまうので男性は特に注意しましょう。

◆マッサージで頭皮を健康に!

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マッサージは男性のヘアケアと深い繋がりがあります。
マッサージは基本的に「血行を良くしてこりや疲れをとる」ものです。
マッサージで頭皮への血行を良くしてあげる事により毛根が活性化すると同時に髪の毛の発育に必要な栄養が確保出来るようになるのです。

また、マッサージをするとヘアケアだけでなく全身の活性化になります。
男女ともにヘアケアを特に意識するのであれば頭へ繋がる血管が通っている首の両側から肩にかけて重点的にマッサージするようにしましょう。

◆肩と首のこりを和らげるセルフマッサージ

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マッサージは先端部から心臓に向かって行うのが基本です。
肩と首のこりをとるマッサージの場合は【腕→背中→肩】の順番に、痛さを感じないくらいの力加減で揉みほぐしましょう。

指先ではなく手のひら全体を使って筋肉をほぐすイメージで行ってください。
男性の場合、力を入れすぎてしまうことがあるので力加減には要注意です。
また、マッサージを行う前には肩と首を温めて行うと血液の循環がよくなりますのでより効果的です。

お風呂に入った後や、蒸した温タオルを当ててから行うと良いでしょう。
男性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、蒸しタオルはよく絞ったタオルをレンジで30秒~1分ほど温めるだけで簡単に出来ますのでおすすめです。
オフィスなどで気軽に出来るストレッチ方法もあります。
・背中の後ろで両手を組み、そのまま上に挙げて胸をのばす
・肘をもう片方の腕でクロスさせるように挟んで、体の方に引っ張る

他にも腕を前後に大きく回したりするだけでもこりの予防になります。
オフィスでは同じ姿勢で長時間いることが多くなってしまいますが、これが一番のこりの原因になりますので、30分~1時間ごとに立ち上がって歩いてみるなど工夫してみましょう。
男性とくらべて女性は特にデスクワークが多いため、意識的に行いましょう。

◆整体で内蔵から健やかな髪に!

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マッサージ以外にも整体は肩こりの緩和に有効です。
整体は筋肉や骨のバランスを正常に戻し、体の機能を改善することで自然治癒力を高める効果があります。

そして整体には内蔵にとってもいい影響を与えてくれます。
整体で整える事が出来る背骨のズレは内蔵の異常と密接な関係があり、脊椎の歪みを矯正することで内蔵も連動して正常に働くようになります。

内蔵が正常な働きをしてくれているかどうかは男性のヘアケアにとっても重要な点になります。
肝臓は髪の毛を構成するタンパク質をつくる臓器ですので、肝臓に異常があれば当然髪の毛にも悪い影響がでてきます
普段、晩酌をする男性はたまに休肝日を作ってみてはいかがでしょう。

また、人間は寝ている間に受けたダメージを修復したり新しい細胞を作ったりしています。
しかし内蔵に異常があると体がしっかりと熟睡する事ができません。その上免疫細胞は内蔵を修復する事を優先してしまい、頭皮や髪の毛などのヘアケアまで手が回らない状態になってしまうのです。

こういった理由から、内蔵の働きを正常にしてくれる整体は結果的にヘアケアにも大きく関わっているのです。
果的です。

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shiryou
moushikomi
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