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夜遅く帰宅する人も大丈夫!「お肌のシンデレラタイム」は作れる

◆夜遅くでも大丈夫!「お肌のシンデレラタイム」は作れる

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夜10時から深夜2時は、「お肌のシンデレラタイム」という説を耳にしたことのある方は多いのではないでしょうか?
お肌の美しさを保つためには、この時間帯に眠ることが大切だという説なのですが、仕事や家事に忙しくしている女性にとって毎晩10時に就寝するというのは、なかなか現実的じゃない話ですよね。

でも大丈夫。
最近の研究では、シンデレラタイムは必ずしもこの時間帯である必要がないということがわかってきました。

◆「夜10時から深夜2時」じゃなくてもOK!

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そもそも、「夜10時から深夜2時がシンデレラタイム」説の根拠は、「その時間帯にお肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されるから」というものでした。
でもこれは、夜10時頃に就寝するのが一般的だった時代の話です。
成長ホルモンの分泌が最も盛んになるのは、時間帯の問題ではなくて、眠り始めてから最初の深い眠り(レム睡眠)の時であることがわかっています。
この時に質の良い眠りを取ることがお肌にとって重要なのです。
つまり、お肌のためには「いかに早く寝るか」よりも、「眠り始めの3時間を、いかにぐっすりと眠るか」が大切だと言うことです。
この時間の眠りが浅かったり、途中で目が覚めてしまったりすると、十分な成長ホルモンの分泌が期待できず、ターンオーバーの乱れなどお肌の不調につながります。

お肌のシンデレラタイムとは、「眠り始めてからの3時間」であると考えるようにしましょう。

◆質の良い眠りのために

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眠り始めてから最初の3時間をぐっすり寝るのが大切とわかっても、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりするという方もいるのではないでしょうか。
ぐっすりと眠るためには、以下のような点に気をつけましょう。

・食事は就寝2時間前、入浴は1時間前までに
食事の後は消化のために内臓が働くため、寝る直前に食事を摂ると睡眠が浅くなってしまいます。
できるだけ就寝時刻の2時間前までには食事を済ませましょう。
入浴は交感神経が優位になって眠れなくなる場合があるので、1時間前までに。寝る直前に入浴する場合は、ぬるめのお湯で短めに済ませましょう。

・就寝前はテレビやスマホの画面を見ない
ある程度は仕方ないかもしれませんが、テレビやPC、スマホなどの画面の光を見ると脳を刺激し、興奮して寝つきが悪くなると言われます。
就寝前は照明を暗めにして、音楽を聴くなどリラックスして過ごすのがおすすめです。

・起床時には朝日を浴びる
朝起きた時に日光を浴びることで、脳の覚醒を促すホルモンであるセロトニンの分泌が活発になります。
また、体内時計を整え、睡眠を促すホルモンであるメラトニンが夜に分泌されやすくなります。

◆リラックス効果のあるアロマで安眠

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就寝前には、照明を落とした部屋でリラックスして過ごすのが質の良い眠りのために効果的ですが、その際に安眠効果のあるアロマを使うのもおすすめです。
睡眠に良いとされているアロマオイルには以下のようなものが挙げられます。

・ラベンダー
交感神経の働きを鎮め、リラックスをもたらしてくれます。

・オレンジスイート
不安や緊張、ストレスを取り除き、リラックス効果が期待できます。

・カモミールローマン
不安や緊張、恐怖感などをやわらげてくれます。寝付けない時に。

・ネロリ
不安をやわらげ、落ち込んだ気分を明るくしてくれます。
お肌のためにも、健康に過ごすためにも、質の良い眠りは大切なものです。
眠り始めの3時間を意識してぐっすり眠れるよう、就寝前のリラックスタイムを大切にしましょう。

 

shiryou
moushikomi
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